「川前2遺跡第5次」カテゴリーアーカイブ

川前2遺跡第5次(2018年7月9日~7月13日)

先週から掘り下げている遺構は、大きな四角い形をした溝状の遺構であることが確認されました。時代としては出土している遺物から、古墳時代の遺構と考えています。

 

上の写真内側の溝から出土した土師器(はじき)の高坏(たかつき)です。割れてはいますが、ほぼ完全な形に近い状態で出土しています。


川前2遺跡第5次(2018年7月2日~7月6日)

今週からは本格的に遺構の精査(掘り下げ)に入っています。これまでと同様に土の色や質感を確認しながら、移植ごてで少しずつ慎重に掘っていきます。

 

今週からは本格的に遺構の精査(掘り下げ)に入っています。これまでと同様に土の色や質感を確認しながら、移植ごてで少しずつ慎重に掘っていきます。

 


川前2遺跡第5次(2018年6月25日~29日)

雨が降ると、次の日はまず調査区に溜まった水を取り除く作業から始まります。ひしゃくやスポンジを使って水を取り除き、きれいにしています。

表面の土を削っていくと、色や質の変化などから遺構が見えてきます。古代の人々の住居跡や柱の跡と考えられる遺構が確認できます。


川前2遺跡第5次(2018年6月4日~6月8日)

6月6日から発掘調査を開始しました。重機が入る前に調査区の試し掘りをして、奈良・平安時代の遺構面までの深さを確認しています。

調査区南側の様子です。いくつかの場所で試し掘りしています。

試し掘りが終わった穴です。遺構と考えられる黒っぽい土色変化と、古代の土器が見つかりました。