「中野目Ⅱ遺跡」カテゴリーアーカイブ

中野目Ⅱ遺跡(10月22日~10月26日の週)

遺構が集中する場所をさらに掘り下げたところ、新たに竪穴建物跡が発見されました。古墳時代の土師器が多数出土しています。

 

調査が終了し、最終日に使用した器材を撤収しました。作業員はじめご協力いただいた方々に対し、御礼申し上げます。ありがとうございました。


中野目Ⅱ遺跡(10月15日~10月19日)

調査も終盤となり、遺構が集中する部分を重点的に作業を進めています。
遺構が確認されなかったところでは、一部を4m四方単位で掘り下げ、より下層の状態を確認しています。

 

遺構の掘り下げが終了したところから、清掃を進め、最終週に予定している写真撮影に備えています。


中野目Ⅱ遺跡(10月1日~10月5日)

調査区西壁付近で遺物が出土しています。
壁を観察すると、点線で示した黄色い層で出土していることがわかります。
川が氾濫した際に混入したものだと思われます。

上で紹介した遺物です。古墳時代の土師器(はじき)という土器です。
割れたり、欠けたりすることなく、全体の形をとどめています。


中野目Ⅱ遺跡(9月18日~9月21日)

以前紹介した大型の遺構です。
遺構の大きさを、両手をひろげた人々で示しています。

 

堆積した土を観察するため、十字状に土を残して掘り下げていきます。
この写真の場合、2方向で土の堆積状況が観察可能となり、よりくわしく観察することができます。


中野目Ⅱ遺跡(9月10日~9月14日)

井戸跡と考えられる遺構です。
廃棄のときに石を投げ込んで埋めたらしく、10~30cmほどの大きさの石が大量に堆積しています。

 

こちらも井戸跡と考えられる遺構で、下から水がどんどん湧き上がってきます。
そのためバケツで水を汲み上げながら作業を進めてます。


中野目Ⅱ遺跡(9月3日~9月7日)

溝跡の掘り下げを開始しました。
溝の底から水が湧き出るため、排水しながら掘り下げています。

溝跡の断面の形が、アルファベットの「V」字状になっていることがわかりました。
溝の上部から底面にかけて、まっすぐ掘り込まれています。
深さは約1mです。

 


中野目Ⅱ遺跡(2018年8月20日~8月24日)

暑い日差しの中、遺構検出作業を進めています。
影の濃さで日差しの強さが伝わってきます。

 

写真手前から奥にかけて、溝状の遺構が確認されました。
写真では確認できませんが、奥に須川が流れており、溝はその方向に流れが続いていたかもしれません。

 

確認された遺構は、白いロープを用いて形や大きさをわかりやすく示します。