「イベント」カテゴリーアーカイブ

お知らせ:「山形県発掘調査速報会2018」について(3月17日)

平成31年3月17日(日)に「山形県発掘調査速報会2018」が開催されます。
県内各地の最新の調査成果の発表があります(報告遺跡の詳細は下記をご覧ください)。皆様のご来場をお待ちしております。
※入場無料。申込みは不要です。
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チラシ(PDF)

日時:平成31年3月17日(日) 13:00~16:10(開場12:00)
会場山形市民会館小ホール(山形市香澄町2-9-45)[地図
※指定の駐車場はありません。近隣の有料駐車場をご利用ください。

主催:山形県教育委員会
共催:山形市教育委員会・寒河江市教育委員会・南陽市教育委員会・大江町教育委員会・大石田町教育委員会・公益財団法人山形県埋蔵文化財センター

問い合わせ先(主催)
 山形県教育庁 文化財・生涯学習課
(文化財振興担当)
〒990-8570 山形市松波二丁目8-1
TEL:023-630-2879・2880


お知らせ:「平成30年度考古学講座」について(2月19日)

『平成30年度 考古学講座』を山形県埋蔵文化財センターにて下記の期日・内容で開催いたします。
多くの皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。

※事前申込は不要、参加費は無料です。
※特別講演会は、講演会開始後や満席の場合には入場をおことわりすることがあります。お早めにお越しください。

特別講演会<終了しました
2月19日(火) 10:00~11:45
演題:『北アジア遊牧国家の考古学―モンゴルでの発掘調査経験を中心に―』
講師:佐川正敏氏(東北学院大学文学部教授)

センター談話会
第1回:2月28日(木) 18:00~19:00 <終了しました
      テーマ『山形県の災害考古学―1200年前の庄内大地震の実態―』(植松暁彦)
第2回:3月7日(木) 18:00~19:00<終了しました
      テーマ『日本で一番有名な石槍の作り方―長野県伊那市神子柴遺跡から出土した縄文時代草創期の槍先形尖頭器に関する石器技術学的分析―』(大場正善)
第3回:3月14日(木) 18:00~19:00 <終了しました
      テーマ『八反遺跡の一括出土銭―「世界初」のX線CT調査の成果から―』(高桑 登)

チラシ(PDF)


考古学&遺跡発掘のお仕事参観日(2018年11月11日)

11月11日、当センターでは『考古学&遺跡発掘調査のお仕事参観日』を開催しました。好天に恵まれ、多くの方のご来場をいただきました。

センターの玄関先では、模擬発掘の体験コーナーを設け、お子さんを中心に発掘することの楽しさを、模擬体験を通して感じていただきました。

琥珀(コハク)から勾玉を作る体験です。ヤスリを使い、一所懸命になって勾玉を作りました。

各整理室では、整理中の土器や石器などの遺物の展示のほか、遺物への注記、石器の接合、遺物実測、中世の埋蔵銭や縄文時代の土笛のCT画像の操作など、さまなざまな体験を実施しました。
展示や体験を通して、当センターでの活動を知っていただき、埋蔵文化財に対する知識や保存・保護の必要性について、普及啓発を行いました。

ご来場いただいた多くの方々に、この場を借りて御礼申し上げます。


夏休み特別企画:子どもミュージアム(8月9日)

ただ今開催中の夏休み特別企画「子どもミュージアム」の様子をお伝えします。


力を合わせて火起こしに挑戦です。


次は石器でクルミ割り体験。うまく割れたかな?


先ほど割ったクルミ入りの縄文クッキーを作りました。
タネにはセンター特製の縄文クッキーミックス粉を使っています。
お味はいかがですか?

「子どもミュージアム」は8月18日(金)まで開催しています。
ぜひご来場ください。


発掘調査速報会『発掘やまがた最前線2015』(2月28日)

2月28日山形市の遊学館で、発掘調査速報会『発掘やまがた最前線2015』が開催されました。

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約200名の方にお越しいただき、ホールでスライドを交えた各遺跡の調査成果を発表しました。
また今年度は特別報告として、山形城本丸・二の丸跡の発掘調査成果も発表されました。

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1階のギャラリーでは出土遺物の展示を行い、同時開催中の企画展示も合わせて見学していただきました。

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様々な時代の個性的な遺物を前に、みなさん興味津々の様子です。

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2階ギャラリーでは、各遺跡の写真や解説、埋蔵文化財センターの業務内容などをパネルで紹介しました。

沢山の方に来場していただき、今年も好評の速報会でした。


上山市産業まつり(10月31日~11月1日)

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10月31日と11月1日の2日間、上山市で開催された産業まつりに、埋文センターも参加しました。上山市内から出土した土器や石器などを公開する展示ブースを設け、来場者のみなさんに見ていただきました。

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いつもは、センター参観デーや小学校などで行うことが多い勾玉作り体験ですが、今回は子どもたちに限らず、大人の方にも人気で、沢山の方に参加していただきました。

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弓矢体験も大盛況でした!


埋文まつり2015(10月18日)

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10月18日(日)『埋文まつり2015』が開催されました。
350名程の方々に足を運んでいただき、今年も盛況でした。

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昨年度から始めた琥珀(コハク)での勾玉つくり体験。硬くて削りにくい素材でなかなか大変ですが、ピカピカの完成品に皆さん満足していただけたようです。

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整理体験では、土器の接合にチャレンジ。土器表面の文様がつながる部分を探します。パズルのような作業に思わず熱中!

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展示コーナーでは、たくさんの土器や土偶が勢ぞろい!製鉄関連などの特殊な遺物なども展示され、見ごたえのある内容に、お客さんも興味津々のようでした。

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まつり会場には、舟形町から、国宝土偶「縄文の女神」の生まれ変わりの「めがみちゃん」が遊びに来てくれました。記念撮影に引っ張りダコの人気者でした。


~歴史遺産ウォーキング~行ってみっべ!掘ってみっべ!山形城ぶらり旅(9月27日)

9月27日(日)、センター公開講座『~歴史遺産ウォーキング~行ってみっべ!掘ってみっべ!山形城ぶらり旅』が開催されました。
天候にも恵まれ、絶好のぶらり旅日和となりました。

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はじめに山形市教育委員会が調査している本丸西堀跡の現場を見学させてもらいました。めったに入ることのできない堀底に足を踏み入れ、スケールの大きさに圧倒されました。

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さらに当センターによる発掘調査現場や、江戸時代当時の出入口のかたちを示す道路のクランク、削られずに残った土塁の一部など、街中にひそむ三の丸の痕跡を見てまわりました。

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お昼休憩を挟んで、午後は最上義光歴史館の見学からスタートです。施設ボランティアの方に義光公の人物像や長谷堂合戦などについて解説してもらいました。

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今回のイベントでは、見学だけでなく三の丸跡第17次の調査現場で発掘体験も行いました。土を薄く削り、色や質の違いを観察しながら昔の人が掘って埋もれた跡を探しています。


ふるさと考古学講座「凹石の秘密をさぐろう!」(8月2日)

ふるさと考古学講座「凹石の秘密をさぐろう!」が、8月2日(日)にセンターで開催されました。

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最初にスライドを観ながら、くぼみ石の特徴、用途などについて説明していきます。

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特徴を理解してもらったところで、まずは自分専用のくぼみ石を作ってもらいます。
軟らかい凝灰岩製の丸い石に、硬い頁岩製の剥片をぐりぐりと押し付け回転させながら削り、くぼみを作ります。軟らかいといっても石は石、すぐに完成とはいきません。なかなか地道な作業でしたが、みなさん立派なくぼみ石を完成させました。

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製作したマイくぼみ石と石錐を使い、ヒモキリ、ユミキリ法で、石・木・陶製勾玉など色々な物に穴をあけてみました。
ヒモキリ法は、くぼみ石で錐の軸を押さえる人、ヒモを引く人、二人一組での共同作業。押さえる力、ヒモを引く力加減に慣れ息が合ってくると、みるみるうちに穴があきます。同じ方法で火起こしにも挑戦しました。

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今回使ったくぼみ石・石錐と、縄文時代の遺跡から見つかったくぼみ石・石錐の使用痕跡とをよく見比べてみました。同じかな?みなさん自分の手で製作・実験を行い、しっかりとくぼみ石の秘密を解き明かせました!


平成26年度発掘調査速報会(12月14日)

12月14日に今年度発掘調査を行った遺跡の速報会を遊学館で行いました。

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約170名の方にお越しいただき、今年の成果を発表しました。

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掘りたての遺物の展示も行いました。
皆さん熱心に調査員の説明に耳を傾け、様々な質問が飛び交っていました。

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また、当センターから福島への派遣職員による
福島県復興事業の特別報告も行いました。
被災地の円滑な復興のための発掘調査の様子が紹介されました。