飛泉寺跡遺跡(8月第5週)

B区南側遺構調査状況(北から)

桁行7間、長さ20mの掘立柱建物跡です。この集落の主要な建物とかんがえられます。(東から)

掘立柱建物跡SB2の柱の完掘状況です。柱穴の底に扁平な根石があり、周囲に石組みが見られます。
(北東から)

B区南側は、ほぼ完掘しました。平場に大型の柱穴が密集しています。(東から)

B区南側記録作業状況(北西から)

A区北側柱穴調査風景

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