天王遺跡(9月19日~9月22日)

A区拡張部分の遺構を検出しました。溝や柱穴が見つかりました。

B区の拡張部分です。右下の水溜りからつながる蛇行した川跡と、左側の直線的な溝跡が見つかりました。

川跡の掘り下げを始めました。鎌倉時代頃の陶器や、石臼の破片、平安時代の須恵器などが出土しています。

川跡の最上層から出土した板碑です。2基並んで彫られていたものと考えられます。
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前回の会議を受けて、第2回会議では各担当ごとの課題の整理と、課題の解決にむけての見通しを話し合いました。今年度中に解決すべきこと、来年度へ向けて解決の方策を探るべきこと、来年度以降に長期的に課題を整理すべきこと、などを検討しました。特に契約や業務管理を含む改善すべき点については、見直しに着手するなどスピード感のある対応がなされております。プロジェクトチーム構成メンバーは「柏倉俊夫専務理事・小笠原正道局長・船越真知子課長補佐・原田英明主事・長橋至調査研究主幹・山口博之主任調査研究員・黒坂雅人専門調査研究員・伊藤邦弘専門調査研究員」です。職員一人ひとりが意識を新たにすることが最も大切なことであり、加えてPDCAサイクルを活用して業務の改善を推進していくことが必要と考えております。
*PDCAサイクルとは継続的な業務改善を進行するのに有効なマネジメント手法です。p(計画)→d(実行)→c(評価)→A(改善)の流れをらせん状に実施します。





































檜原遺跡第1次調査の説明会を開催します。
ぜひご参加ください。
日時 平成18年9月15日(金) 午後2時~
場所 南陽市大字西落合 檜原遺跡第1次発掘調査地内 地図
成果
南陽市の西部・沖郷地区に所在し、遺跡中央を南北に走る上無川の自然堤防上に位置します。
今回は、遺跡の南西部を調査し、中世や近代の遺構・遺物が検出されました。特に南北に走り、L字に屈曲する区画溝からは、中世陶器も出土しています。その他、多数の柱穴が検出されました。
調査区南側の薬研堀以南には多数の建物跡が存在しており、当該地域を支配した有力者の屋敷跡などを想起させます。南側の区画からは瓷器系陶器などの遺物も出土しています。
これらの遺構・遺物は、当市中世史の1ページを飾るもので、以後の当地方の歴史認識に一石を投じる調査結果と言えます。
問い合わせ
現場携帯 090-1939-4341
埋蔵文化財センタ- 023-672-5301



























































