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2007年05月17日

リニューアルしました

ホームページをブログに統合しました。
内容はこれまでと同様ですが、徐々に充実させていきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。

このブログを直接ブックマークされていたかたは、こちらからアクセスし直してください。

2007年02月05日

埋文やまがた第36号・百刈田遺跡調査説明資料アップしました

遅くなりましたが、昨年10月に刊行した「埋文やまがた第36号」と、先月26日に調査が終了した百刈田遺跡の調査説明資料をアップしました。
センターホームページの刊行物一覧からご覧ください。

2007年01月29日

庄内の皆さまお待たせしました

日本海沿岸東北自動車道にともなって調査の行われた遺跡について、報告会を行います。
ぜひご参加ください。

平成18年度日本海沿岸東北自動車道関係遺跡調査報告会

日時 平成19年3月3日(土)午後1時30分~4時30分

場所 出羽庄内国際村ホール(山形県鶴岡市伊勢原町8-32)

日程 12:00~   出土資料の展示開始
   13:30    報告会開始
   13:30~13:40 開会行事(主催者、共催者挨拶)
   13:40~14:10 木の下館跡・玉作1遺跡
   14:10~14:30 行司免遺跡
   14:30~14:50 岩崎遺跡
   14:50~15:00 休憩 
   15:00~15:30 南田遺跡
   15:30~15:50 興屋川原遺跡
   15:50~16:10 矢馳A遺跡
   16:10    閉会行事(閉会挨拶)

2007年01月25日

調査説明資料の公開はじめました

発掘調査を行った遺跡では、その成果を皆さんに知っていただくために、現地で説明会を開催しています。
センターホームページの刊行物一覧のコーナーに、説明会のとき配布した資料のPDFファイルを掲載しました。是非ご覧下さい。

2006年12月25日

ご来場ありがとうございました

12月16・17日に開催した「発掘やまがた最前線」が終了いたしました。
2日間で約600人の方にご来場いただきました。ありがとうございました。
来年もお待ちしています。
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当日配布した資料はセンターホームページの「刊行物一覧」からダウンロードできます。
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2006年12月22日

平成19年度嘱託職員(埋蔵文化財調査員)の募集について

平成19年度の嘱託職員(埋蔵文化財調査員)を募集します。
詳細はセンターホームページでご確認下さい。

続きを読む "平成19年度嘱託職員(埋蔵文化財調査員)の募集について" »

2006年12月08日

第5回「センター改革推進プロジェクトチーム」会議実施(11月27日)

センター改革プロジェクトチーム会議も5回を重ねました。今回は改革・改善点の確認と工程の調整をいたしました。いよいよマニュアルの整備や、研修を通じての新システムの伝達などの具体的事項の実施が必要な段階になりました。12月中旬からはこれまで会議などを通じ報告してきた内容の伝達や、新システムの研修がはいります。「これまでこうしてきたから」と言った先入観念を忘れ、これからはセンター全員が改革の方向性を理解し、研修等を通して改善点の学習を進め、来年度19年度から実施することとなります。

2006年11月14日

矢馳A・南田・興屋川原遺跡発掘調査説明会

矢馳A・南田・興屋川原遺跡、3遺跡合同の説明会を開催します。
ぜひご参加ください。


日時 平成18年11月19日(日) 午後1時~4時

場所 鶴岡市矢馳字下矢馳 日本海沿岸自動車道関係遺跡合同発掘事務所 地図

成果
 矢馳遺跡は古墳時代から中世にかけての竪穴住居跡や掘立柱建物跡、井戸跡等が検出され、多くの土器や木製品などが出土しました。
 興屋川原遺跡では古代の規模の大きな竪穴住居跡が検出されました。
 南田遺跡では古墳時代と奈良時代の遺構が見つかり、奈良・平安時代の土器などが出土しました。奈良時代の前半までさかのぼると考えられる土器もあり、庄内地方で発見された奈良時代の土器では最も古い部類に入ります。

備考
 今回の調査説明会は、南田遺跡の現地事務所・駐車場が狭小なため、合同発掘事務所に集合して、全体及び矢馳遺跡の説明をした後、ワゴン車に乗り合わせて各遺跡を巡って説明を行います。


問い合わせ
現場携帯 090-5356-2977
埋蔵文化財センタ- 023-672-5301

2006年11月13日

第4回「センター改革推進プロジェクトチーム」会議実施(11月2日)

センター改革プロジェクトチーム会議も4回を重ねました。今回はセンター改革の要項とも言うべき「改革プラン」が策定されたのを受け、「改革プラン」の実施にあたっての問題点を整理しました。実施にあたっては外部機関の専門家のご意見をお伺いすることも必要となり、新日本監査法人山形事務所長高橋一夫氏から財団運営に関する諸課題についてご指導を受けました。今回の会議で確認された内容はセンター運営の基本となる部分です。これからこの内容を視点に据えて実質的な運営の詳細を検討し、センター運営にかかわる様々な事業工程を見直して行きます。

2006年10月27日

平成18年度 山形県埋蔵文化財発掘調査報告会


今年度も恒例の発掘調査報告会を行ないます。ご好評にお応えして、今年は
「縄文体験コーナー」と「企画展示・遺物展示」を2日間にわたってやります。
お友達を誘って、ぜひ遊びに来て下さいね!

日時 平成18年12月16・17日
場所 山形国際交流プラザ ビッグウイング
  
16日(土)  13:00~17:00 遺物展示・縄文体験コーナー   
17日(日)  9:30~16:00 報告会・遺物展示・縄文体験コーナー

発掘調査報告 
17日(日) 10:00~16:00
中山城跡   上山市
行司免遺跡  鶴岡市
岩崎遺跡   鶴岡市
高安窯跡   高畠町
矢馳A遺跡  鶴岡市
下叶水遺跡 小国町
石畑遺跡   南陽市
小山崎遺跡  遊佐町

企画展示 
16日(土)13:00~17:00
17日(日) 9:30~15:00
「発掘された被災遺跡」

縄文体験コーナー (無料) 
16日(土) 13:00~16:00受付終了
勾玉をつくろう アンギンを編もう
17日(日) 9:30~14:30受付終了
勾玉をつくろう
どんぐりクッキーを焼こう
弓矢を飛ばそう

ふるってご参加下さい。

「県内4地域の歴史新発見」展

当センターでは、文翔館にて「県内4地域の歴史新発見」展を実施することとなりました。
山形県は4つの地域(庄内・最上・村山・置賜)から構成されており、明治時代に統一山形県が生まれるまでは独立的でありました。今回は4地域の新発見の埋蔵文化財を展示し、本県には豊かな歴史文化があったことを広く県民に周知する企画をいたしました。


1 日時 平成18年11月2日(木)~11月29日(水)

2 場所 山形県郷土館「文翔館」ギャラリー3

3 内容 「鶴ヶ岡城跡」「上野遺跡」「山形城三の丸」「米沢城」発掘資料展示公開
  ※中国陶磁器、茶道具等の実物の展示、発掘調査に関わる写真パネル等展示
  ※米沢城出土「脇差」は刀剣が拵えごと見つかった貴重な事例で初公開となります

4 その他
  ※ギャラリートークを実施(11月3日・19日、10:00~、14:00~の2回)します



   

2006年10月26日

行司免遺跡第3次見学(10月11日)


鶴岡市福栄小学校の子供達が見学に来ました。調査員が行司免遺跡について説明しています。


子供達には実際に発掘を体験してもらいました。作業員に道具の使い方を教えてもらいながら掘っています。初めは慣れない手つきの子供達も、終わるころには上手に地面を削っていました。


発掘の後は出土遺物の見学です。遺物を囲んで子供達が調査員の話を聞いています。


硯に転用された土器なので炭を磨った箇所はすべすべしています。実際に資料に触れてもらい、その感触を感じ取ってもらえたと思います。

2006年10月24日

実りの秋 その1


実りの秋を紹介します。「あけび」です。
山深い木にからみついていました。きっと、縄文時代の人も食べたと思います。

2006年10月16日

調査説明会のシーズンです

今年度の発掘調査も終盤にさしかかり、10月下旬には調査説明会が目白押しです。
遺跡の生の姿を見ることのできる貴重な機会です。ぜひご参加ください。

10月25日(水) 午後2時~ 檜原遺跡第2次(南陽市)
10月27日(金) 午前11時~ 加藤屋敷遺跡(南陽市)
10月27日(金) 午後2時~ 中山城跡第2次(上山市)
10月28日(土) 午後1時~ 上大作裏遺跡・天王遺跡(南陽市)
10月28日(土) 午後1時~ 行司免遺跡第3次(鶴岡市)
10月29日(日) 午後2時~ 下叶水遺跡(小国町)

続きを読む "調査説明会のシーズンです" »

下叶水遺跡発掘調査説明会

下叶水遺跡の説明会を開催します。
ぜひご参加ください。


日時 平成18年10月29日(日) 午後2時~3時

場所 小国町字下叶水 下叶水遺跡発掘調査地内 地図

成果
 下叶水遺跡は、縄文時代終末(約3,000年前)の遺跡です。今調査では、遺跡の中央を流れる河川跡や、その両岸に広がる集落跡や墓域が発見されました。集落跡からは、竪穴住居跡や建物の柱跡、貯蔵穴などが検出されました。また、集落の一部では、埋甕(うめがめ)が10基ほど集中して確認され、当時の墓域と考えられます。河川跡からは、多量の縄文土器や石器、土偶、石棒、装飾品が出土しました。今調査は、県内では少ない当期の集落構成が全体に分かり、多数の出土品からその組成や地域性を考える上で、貴重な資料を得ることができました。

問い合わせ
現場事務所 0238-65-2080
埋蔵文化財センタ- 023-672-5301

行司免遺跡発掘調査説明会

行司免遺跡第3次調査の説明会を開催します。
ぜひご参加ください。


日時 平成18年10月28日(土) 午後1時~3時

場所 鶴岡市大字水沢字行司免 行司免遺跡地内 地図

成果
 行司免遺跡は、奈良時代終わり(8世紀末)から平安時代前半(10世紀)にかけての遺跡で、4月から調査を開始し11月末までの予定で行っています。
 調査成果としては下記のことがあげられます。

1 奈良時代から平安時代にかけての文化層が3面確認され、奈良時代から平安時代にかけての土器変遷の資料を得ることが出来た。
2 昨年度と同様に平安時代の木棺墓と、火葬に関わる施設が見つかった。特に火葬に関わる施設は当センターで室内調査を行っており、平安時代の火葬の一端を知る手がかりになると期待される。
3 鉸具(かこ)とよばれる帯金具の一部が見つかり、木棺墓や火葬に関わる施設との関わりが考えられる。
4 「穴太(あのう)」と墨書された土器が出土した。滋賀県に同様の地名がありその関連を追及することが今後の研究課題である。
       
備考   駐車場は調査区南側に準備してありますので、現地の誘導員の指示に従ってください。


問い合わせ
現場携帯 090-5354-8336
埋蔵文化財センタ- 023-672-5301

2006年10月10日

上大作裏遺跡・天王遺跡発掘調査説明会

上大作裏遺跡・天王遺跡合同の発掘調査説明会を開催します。
ぜひご参加ください。


日時 平成18年10月28日(土) 午後1時~

場所 南陽市大字砂塚字大作前 上大作裏遺跡発掘調査地内(集合場所・駐車場) 地図
    南陽市大字漆山字天王字塚原二 天王遺跡発掘調査地内

成果
<上大作裏遺跡>
 上大作裏遺跡は、遺跡範囲が東西約320m・南北約80mと推定される集落跡で、旧吉野川の河岸段丘上に立地しています。見つかった遺構は、狩猟のための落とし穴や廃棄穴(土坑)が主で、集落の外縁部にあたると思われます。遺物はその大半が縁辺部の落ち込み内から出土しており、弥生時代中期の土器・石器と、平安時代の土器片が混在した状況で出土しています。
<天王遺跡>
 天王遺跡は、奈良平安時代・中世前期を中心とした集落跡です。
 調査の結果、溝跡、河川跡、井戸跡、柱穴などが見つかっています。また、地面を方形に掘り込んだ溜め池状の遺構も見つかりました。遺物は奈良平安時代の土師器・須恵器、中世陶磁器、茶臼などが出土しています。今回の調査では、溜め池、溝といった灌漑施設、周辺に所在するものも含めた板碑などの宗教施設など、様々な側面から中世集落の構造を解明する手がかりを得ることができました。

※集合場所・駐車場は上大作裏遺跡です。上大作裏遺跡から天王遺跡まで徒歩(約10分)で移動していただきます。

問い合わせ
現場携帯 090-4631-4332
埋蔵文化財センタ- 023-672-5301

中山城跡第2次発掘調査説明会

中山城跡第2次調査の説明会を開催します。
ぜひご参加ください。


日時 平成18年10月27日(金) 午後2時~3時

場所 上山市中山 中山城跡遺跡発掘事務所 地図

成果
 戦国時代に築城されたとされる中山城は、村山地方と置賜地方の境界にあり、江戸時代には上杉氏の北の防衛拠点であった山城です。
 天守山と前森山の間の急傾斜な狭い場所に上杉家家臣の武家屋敷跡(家中屋敷)と段差のある曲輪跡があります。ここからは、昔の道路、井戸、建物の柱穴や、墓などか見つかり、擂鉢、碗、鉢、皿、徳利などの近世陶磁器、古銭、石臼、砥石などが出土しています。また、漆をこすために用いられた布が出土し、家中屋敷で行なわれていた漆塗りを裏付けます。
 また、伊達氏と深い関わりのある内耳鍋も出土しました。
 遺跡の南側の一部が今年度から調査範囲に追加され、炉、柱穴、縄文土器、石器、古代の土師器、須恵器等が出土しました。

問い合わせ
現場携帯 080-1680-4066
埋蔵文化財センタ- 023-672-5301

加藤屋敷遺跡発掘調査説明会

加藤屋敷遺跡の説明会を開催します。
ぜひご参加ください。


日時 平成18年10月27日(金) 午前11時~

場所 南陽市川樋字加藤屋敷 加藤屋敷遺跡発掘事務所 地図

成果
 加藤屋敷遺跡は、奈良・平安時代を中心とする集落跡です。現在まで竪穴住居跡4棟、井戸跡、溝跡、河川跡などが見つかっています。
 溝跡や河川跡からは、須恵器(すえき)の坏の完形品や小形の勾玉(まがたま)などが出土しています。また、深さ20~40cmの遺物包含層が広範囲にわたって堆積しており、多くの土師器(はじき)片や須恵器片が出土しています。その他にも、砥石や木簡と思われる木製品、さらには縄文時代後期から晩期の土器や石器、弥生土器の小壺など多様な遺物が出土しています。
 こうした遺構や遺物は、この地域に暮らした人々の居住地域の変遷や生活を考えるうえで貴重な資料となります。

問い合わせ
現場携帯 080-1687-3379
埋蔵文化財センタ- 023-672-5301

檜原遺跡第2次発掘調査説明会

檜原遺跡第2次調査の説明会を開催します。
ぜひご参加ください。


日時 平成18年10月25日(水) 午後2時~

場所 南陽市大字中落合字檜原 檜原遺跡第2次発掘調査地内 地図

成果
 当遺跡は、奈良・平安時代、中世前期を中心とした集落跡です。
 調査の結果、板べいをめぐらした鎌倉時代の建物跡(2面にひさしを持つ2間×3間の掘立柱建物跡など)、木組みの井戸跡が見つかっています。
 別の場所では、平安時代の土器と、鉄の生産に関連する作業場とも考えられる、2m×4mほどの真っ赤に焼けたくぼみが見つかりました。

問い合わせ
現場携帯 090-4634-1101
埋蔵文化財センタ- 023-672-5301

2006年09月20日

第2回「センター改革推進プロジェクトチーム」会議実施(9月15日)

前回の会議を受けて、第2回会議では各担当ごとの課題の整理と、課題の解決にむけての見通しを話し合いました。今年度中に解決すべきこと、来年度へ向けて解決の方策を探るべきこと、来年度以降に長期的に課題を整理すべきこと、などを検討しました。特に契約や業務管理を含む改善すべき点については、見直しに着手するなどスピード感のある対応がなされております。プロジェクトチーム構成メンバーは「柏倉俊夫専務理事・小笠原正道局長・船越真知子課長補佐・原田英明主事・長橋至調査研究主幹・山口博之主任調査研究員・黒坂雅人専門調査研究員・伊藤邦弘専門調査研究員」です。職員一人ひとりが意識を新たにすることが最も大切なことであり、加えてPDCAサイクルを活用して業務の改善を推進していくことが必要と考えております。

*PDCAサイクルとは継続的な業務改善を進行するのに有効なマネジメント手法です。p(計画)→d(実行)→c(評価)→A(改善)の流れをらせん状に実施します。

2006年09月15日

文教公安委員会視察(9月12日)


県議会文教公安常任委員会の委員の方々が視察においでになりました。


鶴岡市矢馳遺跡を視察されました。


日沿道関連事業であることや埋蔵文化財センターの業務内容について説明させていただきました。


あいにくの雨天のため、調査事務所内で説明させていただきました。


調査担当者が古墳時代の土器について説明しています。


雨天の中調査の状況を視察いただきました。

2006年09月07日

檜原遺跡第1次発掘調査説明会

檜原遺跡第1次調査の説明会を開催します。
ぜひご参加ください。


日時 平成18年9月15日(金) 午後2時~

場所 南陽市大字西落合 檜原遺跡第1次発掘調査地内 地図

成果
 南陽市の西部・沖郷地区に所在し、遺跡中央を南北に走る上無川の自然堤防上に位置します。
 今回は、遺跡の南西部を調査し、中世や近代の遺構・遺物が検出されました。特に南北に走り、L字に屈曲する区画溝からは、中世陶器も出土しています。その他、多数の柱穴が検出されました。
 調査区南側の薬研堀以南には多数の建物跡が存在しており、当該地域を支配した有力者の屋敷跡などを想起させます。南側の区画からは瓷器系陶器などの遺物も出土しています。
 これらの遺構・遺物は、当市中世史の1ページを飾るもので、以後の当地方の歴史認識に一石を投じる調査結果と言えます。

問い合わせ
現場携帯 090-1939-4341
埋蔵文化財センタ- 023-672-5301

2006年09月01日

「センター改革推進プロジェクト」発足


本年8月7日~10日までの期間に亘り、山形県埋蔵文化財センターは外部監査を受検いたしました。その結果、センター運営の見直しを含む重要なご指摘を受け、当センターではこのご指摘を真摯に受け止め、8月30日に「センター改革推進プロジェクトチーム」を発足させました。今後、課題の洗い出しと改善に努め、引き続き県民に親しまれる山形県埋蔵文化財センターの体制の構築に努力してまいります。

2006年08月24日

「日本最大級の縄文土器」展 開催中


山形空港2F特設ギャラリーにて「日本最大級の縄文土器」展を実施しました。


目玉は89㎝を測る、最上町水木田(みずきだ)遺跡の土器です。


朝早くから熱心な参観者がありました。


報道の方もたくさん取材にいらっしゃいました。


子どもさんとくらべると、やっぱり大きい土器です。


期間は8月22日~9月18日です。9月16日(土)は空の日のイベントに合わせて、ギャラリートークを実施いたします。

2006年08月23日

刊行物一覧をリニューアルしました

センターホームページの刊行物一覧をリニューアルしました。
埋文やまがた、研究紀要のPDFがダウンロードできます。
山形県埋蔵文化財センターホームページの「刊行物一覧」からどうぞ。

2006年08月22日

木の下・興屋川原・玉作1・岩崎遺跡発掘調査説明会

日本海沿岸自動車道関係の上記4遺跡の調査説明会を開催します。
ぜひご参加下さい。

日時 平成18年8月27日 午後1時~4時(予定)

場所 日本海沿岸自動車道関係遺跡合同発掘調査事務所(鶴岡市矢馳) 地図

成果
 木の下遺跡は縄文時代と中世の遺跡です。昨年度の調査に引き続き、中世の館跡の遺構が検出されました。
 興屋川原遺跡は古墳時代と平安時代の遺跡です。昨年度の調査に引き続き、平安時代の掘立柱建物跡が整然と立ち並ぶ様が検出されました。
 玉作1遺跡は古墳時代の遺跡です。昨年度の調査に引き続き、古墳時代の遺構・遺物が見つかっています。
 岩崎遺跡は古墳時代と平安時代の遺跡です。平安時代の掘立柱建物跡が立ち並び、木枠をもつ井戸も見つかっています。出土遺物には勾玉、管玉、硯、斎串などが見られます。

備考
 今回の調査説明会は、各遺跡の現地事務所・駐車場が狭小なため、総合発掘事務所に集合して、全体の説明した後、ワゴン車に乗り合わせて各遺跡をめぐって説明を行ないます。

問い合わせ
現場事務所 0235‐23‐6171
埋蔵文化財センタ- 023-672-5301

「日本最大級の縄文土器」展



 山形県の空の玄関口、山形空港で「日本最大の縄文土器」展を開催します。
 今回展示する「水木田(みずきだ)遺跡」は、山形県最上町月楯に位置し、山形県縄文時代中期の代表的な遺跡です。
 特に注目すべきは、日本最大級と思われる深鉢型土器です。巨大土器は縁に渦巻きの飾りを持ち、胴体には縄文とともに曲線的な模様が施され、縄文芸術の力強さを今に伝える逸品です。
 巨大土器のほか、縄文土器、石器等、発掘調査に関わる写真パネル等も展示しています。是非ご覧下さい。

日時  平成18年8月22日(火)~9月18日(月) 
場所  山形空港ビル特設ギャラリー(山形空港ビル2階)

画像をクリックするとパンフレットを見ることができます。

2006年08月01日

矢馳A遺跡第3次見学


矢馳A遺跡に鶴岡市中山しあわせ会の皆さん約40人が見学にいらっしゃいました。


発掘調査の様子を現地で見学していただきました。


昔の土器などが土の中から掘り出されるのを興味深く見学されていました。

2006年07月28日

埋文やまがた第35号が出ました

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当センターの広報誌「埋文やまがた」の最新号が刊行されました。
特集は「遺跡・追跡PART2」。
遺跡の発掘調査中の様子と、発掘後の様子を見比べることができます。
是非ご覧下さい。
センターホームページの「埋文やまがたダウンロード」からダウンロードできます。

石畑遺跡調査説明会

石畑遺跡の調査説明会を開催します。
ぜひご参加下さい。

日時 平成18年8月4日 午後2時~

場所 石畑遺跡発掘現場(南陽市金山川西字石畑3519番地ほか) 地図

成果
 縄文時代中期から後期・晩期に関わる土器や石器が各種の遺構から出土しているほか、奈良・平安時代の住居跡の一部を検出しています。

問い合わせ
現場携帯 090-1939-4341
埋蔵文化財センタ- 023-672-5301

2006年07月25日

大石田町立歴史民俗資料館にて展示


大石田町立歴史民俗資料館にて企画展「町内から出土した考古資料展」が平成18年7月2日~8月6日まで行われています。県指定史跡 角二山遺跡出土の旧石器から縄文時代の庚申町遺跡・ドザキ遺跡・白金遺跡、古代から中世の駒籠楯跡、江戸時代の上ノ原一字一石経塚などの出土品が展示されています。めずらしい品々が展示されており、一見の価値があります。お早めにどうぞ!


展示風景


縄文時代のいろいろな形をした土器が展示されています。


県内ではとてもめずらしい、青龍刀形石器といわれる特殊な形をした石器が見られます。

2006年07月24日

県庁展示終了(7月14日)


「県庁の下は縄文時代」展は7月14日(金)で大好評のうちに終了いたしました。


7月14日(金)15:30より撤収作業を始めました。


展示ケースを空けて元に戻しました。


展示はそのままの構成で、山形県埋蔵文化財センター正面玄関の展示ケースに展示しています。興味のある方は是非おいでください。

2006年07月19日

酒田展示


酒田市立資料館(山形県酒田市)にて、「城輪柵跡とその周辺」展が行なわれています。


期間は7月6日~9月10日です。


山形県埋蔵文化財センターからもたくさん出展しております。期間中に是非ご覧ください。

2006年07月12日

「県庁の下は縄文時代」展は大好評実施中です


6月30日(金)手話サークル「エコー」約20名。山大附属小3年生約40名が来庁され見学されました。


7月4日(火)山形市立南小4年生約100名が来庁され見学されました。


7月7日(金)ギャラリートークを実施しました。約20名が参加されました。

2006年06月28日

「県庁の下は縄文時代」展

現在の山形県庁は、熊ノ前(くまのべ)遺跡という縄文時代の大きなムラの上に建っています。
県庁舎を建てるとき実施した発掘調査では、たくさんの遺構や遺物が出土しました。

このたび、それらの遺物の一部を、県庁のロビーで展示することになりました。
土器や石器を使っていた縄文時代から、県庁が建っている現代まで、約4,500年の時の流れを感じてみてください。

開催期間は、平成18年6月26日から7月14日午後3時までです。



2006年06月21日

中川原C遺跡調査説明会

中川原C遺跡の調査説明会を開催します。
ぜひご参加下さい。

日時 平成18年6月28日 午前11時~午前12時

場所 新庄市大字十日町字中川原 中川原C遺跡発掘調査地内 地図

成果
 本遺跡は泉田川の河岸段丘に立地する縄文時代から中世の遺跡で、土壙、溝跡、河川跡などが検出されています。今回の調査で、平成12年に調査した地点からの遺構や遺物の分布の広がりがわかりました。また縄文時代の漁撈を示唆する石錘や各種の石器・土器類が出土しました。中でも縄文人のアクセサリ-だったのか、水晶が出土し注目されます。

その他
 説明会当日は新庄市立北辰小学校の児童の遺跡学習会も兼ねて行なう予定です。

問い合わせ
現場携帯 080-1687-3377
埋蔵文化財センタ- 023-672-5301

続きを読む "中川原C遺跡調査説明会" »

2006年06月15日

発掘された日本列島2006

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亀ヶ崎城跡出土の茶道具

毎年恒例の「発掘された日本列島2006」が6月から始まります。
今年は久しぶりに山形県にも巡回してきます。また、当センターで発掘調査を行なった亀ヶ崎城跡の遺物が数多く出展されます。写真右の天目台は山形県の地域展でのみ展示予定です。

公式サイトはこちらからどうぞ。
発掘された日本列島2006公式ホームページ


<巡回会場・会期>
6月20日~7月23日 江戸東京博物館(東京都両国)
7月29日~9月3日 九州国立博物館 (福岡県太宰府市)
9月9日~10月9日 佐野美術館 (静岡県三島市)
10月15日~11月12日 米沢市上杉博物館 (山形県米沢市)
11月18日~12月17日 福井県立若狭歴史民俗資料館 (福井県小浜市)
12月23日~2007年1月21日 大阪府立弥生文化博物館 (大阪府和泉市)
1月28日~2月25日 新潟県立歴史博物館 (新潟県長岡市)

2006年04月27日

弁天桜が満開です。

bentensakura_0426.jpg
センターの中庭に咲く通称「弁天桜」が満開になりました。
調査開始の準備であわただしい時期ですが、桜を眺めてほっと一息ついています。

2006年04月19日

ブログ始めました

山形県埋蔵文化財センターのホームページでご好評をいただいていた発掘調査速報が、ブログ形式になりました。
発掘調査速報だけではなく、出前授業の様子や調査説明会などのイベント情報もこちらに掲載していきます。
今後ともよろしくお願いします。

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