« 2006年06月 | メイン | 2006年08月 »

2006年07月28日

埋文やまがた第35号が出ました

maibunyamagata35.jpg
当センターの広報誌「埋文やまがた」の最新号が刊行されました。
特集は「遺跡・追跡PART2」。
遺跡の発掘調査中の様子と、発掘後の様子を見比べることができます。
是非ご覧下さい。
センターホームページの「埋文やまがたダウンロード」からダウンロードできます。

石畑遺跡調査説明会

石畑遺跡の調査説明会を開催します。
ぜひご参加下さい。

日時 平成18年8月4日 午後2時~

場所 石畑遺跡発掘現場(南陽市金山川西字石畑3519番地ほか) 地図

成果
 縄文時代中期から後期・晩期に関わる土器や石器が各種の遺構から出土しているほか、奈良・平安時代の住居跡の一部を検出しています。

問い合わせ
現場携帯 090-1939-4341
埋蔵文化財センタ- 023-672-5301

2006年07月25日

大石田町立歴史民俗資料館にて展示


大石田町立歴史民俗資料館にて企画展「町内から出土した考古資料展」が平成18年7月2日~8月6日まで行われています。県指定史跡 角二山遺跡出土の旧石器から縄文時代の庚申町遺跡・ドザキ遺跡・白金遺跡、古代から中世の駒籠楯跡、江戸時代の上ノ原一字一石経塚などの出土品が展示されています。めずらしい品々が展示されており、一見の価値があります。お早めにどうぞ!


展示風景


縄文時代のいろいろな形をした土器が展示されています。


県内ではとてもめずらしい、青龍刀形石器といわれる特殊な形をした石器が見られます。

檜原遺跡第2次(7月18日~7月21日)


A区の調査も最終段階です。調査区からは数棟の掘立柱建物跡が見つかりました。建物によっては、2~3回建て替えられた痕跡も見られました。


ラジコンヘリコプターによる上空からの遺跡写真撮影です。小雨の中を決行しました。

天王遺跡(7月18日~7月21日)


柱の穴と考えられる小さな遺構の調査に入りました。柱の跡を探すために少しだけ掘り下げます。


黒い部分が柱の跡です。その周りに、柱を据えたときに埋め立てた土が確認できました。


雨が降ると水と一緒に砂がたくさん流れてきます。特製のろ過装置が大活躍です。

中山城跡第2次(7月18日~7月21日)


中山城の南側に位置する帯曲輪を検出しました。急な勾配で、登るだけで大変です。


東北芸術工科大学の宮本長二郎先生と学生さんが来跡して、中山城跡を見学していかれました。


今週も雨の日が多く、発掘作業があまり進みませんでしたが、小中丸家からは火消壺の蓋のような土器が出土しました。

行司免遺跡第3次(7月18日~7月21日)


調査区の北端部の調査状況です。写真の上部に昨年の調査で明らかになっていた溝跡があります。今年度の調査で続きが出ており調査しました。およそ2m間隔で溝が南北に走っています。ただし、写真の左側の溝は、やや向きが異なっており、斜めに走る溝も見られます。


上記の溝の続きを調査しています。1枚目の写真の上部にかかっていたシートは、この写真の上部にあたります。

玉作遺跡第2次(7月18日~7月21日)


今週は水汲み作業と面整理作業の繰り返しでした。早く梅雨があけてほしいものです。

岩崎遺跡(7月18日~7月21日)


先週に引き続き今週も遺構の半截作業や記録作業を行っています。


柱穴を半截し、断面を検出した状態です。この柱穴には柱が残っていました。これから写真や図面をとりその後に完掘していきます。

稲荷山館跡第2次(7月18日~7月21日)


今週から稲荷山館跡発掘調査が始まりました。調査区が低い位置にあるため、水が溜まりやすい場所です。


調査区内の杉の切り株を除去しています。作業員さんが手際よく根を切り落としていくので、あっという間に取り除かれました。


これは中世の土の鍋で、内耳土鍋というものです。米沢では出土する遺跡が多いです。

山ノ下遺跡(7月18日~7月21日)


拡張した部分も完掘がほぼ終わりました。後は記録作業が中心となります。


ラジコンヘリを飛ばし、上空から調査区を撮影するところです。撮影日の木曜日は天候に恵まれ、ホッとしました。


モニターを見ながら、撮影場所を指示します。

矢馳A遺跡第3次(7月18日~7月21日)


A区RP31  須恵器の底裏に文字が刻まれていました。


B区  竪穴住居跡と思われる遺構の出土状況です。


C区縦組み木枠井戸  井戸の出土状況です。くり抜いた木を使っている部分(手前)と、細かい板を組み合わせている部分(奥)で構成されています。細かい板を組み合わせている部分には横木が渡されています。


C区横組み木枠井戸  井戸を約30センチ掘り下げると、中から木組みが検出されました。

石畑遺跡(7月18日~7月21日)


連日の雨で、東側を流れる吉野川の水位も上昇してきました。


調査区北側の土坑の半分を掘ったところです。縄文土器とともに石製品も出土しました。


調査区北側の土坑から縄文時代の注口土器が出土しました。赤く塗られているようです。

加藤屋敷遺跡(7月18日~7月21日)


今週も雨を気にしながらの作業でした。これは、B区の黒い土の部分を掘り下げている様子です。


C区から須恵器の壺が、ほぼ完全な形で出土しました。さらに全体を掘り下げて、調査していきます。

興屋川原遺跡第3次(7月18日~7月21日)


昨年からの継続調査となっていたE区西部の柱根を伴う掘立柱建物2棟(SB350、
351)の完掘状況です。


E区東部で検出した柱穴群の精査に入りました。アタリが明確なものと、柱根を伴うもの
もありますが、掘り方の大きさが径20~25cmの小さなものが多く、組み合わせもわかっ
ていません。この範囲内で100基ほどの柱穴が確認されています。

下叶水遺跡(7月18日~7月21日)


先週に引き続き、沢跡の掘り下げ作業を行いました。今週前半は悪天候の日が続いたため、排水作業をしながら、晴れ間をうかがいつつの作業でした。


埋設土器(EU111)の内側の土を掘り上げた状態です。土器の周りには赤く焼けた土が広がっています。

shimokanoumizu_0718_3.jpg
現場に集合した途端、激しい雨が降ることも。そんな時は、屋内で遺物の洗浄作業です。溶けてしまいそうな軟らかい土器もあるので、神経を使う作業です。

2006年07月24日

上山市立南小学校(7月16日)


今日は上山市立南小学校第6学年親子行事で出前授業をさせていただきました。


夕食となるカレーの材料を石器で切ってみますが、包丁と違ってなかなか難しいですね。


火起こし体験です。体が暑くなるほど頑張りますが、湿気が多いせいかなかなか火がついてくれません。


勾玉づくりの体験です。今回は準備した石がやや硬めだったので削るのに苦労しました。

県庁展示終了(7月14日)


「県庁の下は縄文時代」展は7月14日(金)で大好評のうちに終了いたしました。


7月14日(金)15:30より撤収作業を始めました。


展示ケースを空けて元に戻しました。


展示はそのままの構成で、山形県埋蔵文化財センター正面玄関の展示ケースに展示しています。興味のある方は是非おいでください。

2006年07月19日

矢馳A遺跡第3次見学


7月12日鶴岡市立黄金小学校6年生の皆さんが矢馳A遺跡の見学に来ました。


今から1500年~1000年程前のムラの跡だと説明を受けました。


遺跡を掘っているところを見るのは初めてです。興味津々です。

酒田展示


酒田市立資料館(山形県酒田市)にて、「城輪柵跡とその周辺」展が行なわれています。


期間は7月6日~9月10日です。


山形県埋蔵文化財センターからもたくさん出展しております。期間中に是非ご覧ください。

天王遺跡(7月10日~7月14日)


今週は雨のため1日しか作業ができませんでした。来週に期待します。

山ノ下遺跡(7月10日~7月14日)


先週、拡張した範囲より、3つ目の埋設土器が出土しました。土器が大変壊れやすい状態です。慎重に周りの土を取り除いています。


文様は縄文のみで、底部はない状態で埋められています。

行司免遺跡第3次(7月10日~7月14日)


小さな穴の断面です。表面は炭が混じるために黒くなっており、土器が散らばっています。


杭が並んで検出されました。写真、左側は3本、右は1本でています。

玉作遺跡第2次(7月10日~7月14日)


今週も先週に引き続き重機械による表土掘削を行いました。あと少しで終わるのでこれからは人力による調査に入っていきます。


調査区の水没:木曜日の大雨により調査区が水没しました。まだ重機械による表土掘削中だったので助かりました。

岩崎遺跡(7月10日~7月14日)


先週お伝えした様に遺構の半分を掘り下げる作業を始めました。土の色を見ながら慎重に掘り下げていきます。


先週お伝えした井戸跡と思われる遺構を完掘しました。底から水がこんこんと湧いて来ます。この井戸が使われていた当時を偲ばせるような姿です。

檜原遺跡第2次(7月10日~7月14日)


雨の合間をぬっての調査がつづきます。あと少しのところなので梅雨空をうらめしく見上げています。

中山城跡第2次(7月10日~7月14日)


今週は雨にやられた一週間でした。1日の作業の開始は、水汲みと流れた泥の除去からです。


縄文調査区の表土を重機で剥いでいきました。黒いところが、縄文時代の遺物包含層です。

下叶水遺跡(7月10日~7月14日)


先週の沢跡の精査状況です。沢跡の上面に堆積する土層から石器や土器がたくさん出土しました。


今週は二つの沢跡の重なり合いを把握するため、上面の土を外して、面精査を行いました。

木の下館跡第3次(7月10日~7月14日)


炭窯の完掘状況:これにより木の下館跡の調査は終了になります。

石畑遺跡(7月10日~7月14日)


調査区の南端の遺構検出をしました。最近作られた畑の畝が多数あります。ほとんど近年の攪乱のようです。


調査区の北(A区北側)の遺構の状況です。しばらく調査区の南(B区)の作業をしていましたが、ほぼ精査が終わり、検出のみ行っていたA区北側の作業に移っていきます。

加藤屋敷遺跡(7月10日~7月14日)


雨の影響の少ない調査区の作業を進めました。これはA区を掘り下げている作業の様子です。


掘る作業と並行して、遺構を記録する作業も行いました。


A区の遺構の状況です。

矢馳A遺跡第3次(7月10日~7月14日)


RW26出土状況 河川跡SG772の調査区南端から木製の皿が出土しました。


RP25出土状況 河川跡SG772から土師器が出土しました。


B区調査状況 溝跡と河川跡を遺構精査しています。

興屋川原遺跡第3次(7月10日~7月14日)


今週も雨天の日が多く、調査は足踏み状態となっています。図化作業の見通しが立ったこともあり、柱穴群の精査に着手しました。


SB350と名付けられた掘り方の柱根です。柱根は柱穴の一方に偏っていました。この建物では柱根が柱穴の真ん中にあるものと偏っているものが相半ばしています。

2006年07月12日

「県庁の下は縄文時代」展は大好評実施中です


6月30日(金)手話サークル「エコー」約20名。山大附属小3年生約40名が来庁され見学されました。


7月4日(火)山形市立南小4年生約100名が来庁され見学されました。


7月7日(金)ギャラリートークを実施しました。約20名が参加されました。

2006年07月11日

矢馳A遺跡第3次(7月3日~7月7日)


RW21出土状況  河川跡SG772から木製の皿が出土しました。


B区SD589  中世の区画溝を掘り下げています。


鶺鴒の雛がすくすくと成長しています。

山ノ下遺跡(7月3日~7月7日)


先週まで掘っていた範囲を完掘しました。今週の水曜日からは更に北側へと調査区を拡張します。


今週拡張した調査区には大きな桑の木が二つもありました。作業員さん達が手際よく、あっという間に枝を切り落としました。


新たに北側に拡張した部分です。黒い色をした土の部分が遺構となるところです。

檜原遺跡第2次(7月3日~7月7日)


素掘りの井戸跡です。周りに見える石は柱の土台に据えたものです。柱穴は井戸が埋められた後に掘られていました。


区画する溝の中から見つかった不思議な形です。板塀のような垣が設けられていたかもしれません。

岩崎遺跡(7月3日~7月7日)


6月の4週目にお伝えしました遺構の半分を完掘に向けて掘り始めました。遺物としては木製品や土師器などが出土しています。どうやらこの遺構は井戸跡のようです。


今週から本格的に遺構の掘り下げを始めました。まずは遺構を半分に掘り土の堆積具合を見ていきます。

行司免遺跡第3次(7月3日~7月7日)


7月に入ると途端に雨天が続きました。早く梅雨があけて欲しいものです。


調査区の東側の面整理に入りました。うっすらと周りと違う色をした砂が出てきました。溝が縦横無尽に入っているようです。


曲がる溝跡のようなものが四角い遺構に切られているようです。この他にも曲がる溝のようなものは幾つかあります。

加藤屋敷遺跡(7月3日~7月7日)


今週は3つの土器が完全な形で出土しました。これは、D区から出土したもので、須恵器の壺のフタです。


これもD区から出土した弥生土器の壺です。口の部分が少し欠けていましたが、小型のかわいらしい土器です。


これは、E区から出土した土師器の甕です。古墳時代のものと考えられます。トレンチを50cmほど掘り下げた所から出土しました。

中山城跡第2次(7月3日~7月7日)


帯曲輪の斜面で検出した土坑から、獣骨と副葬品(永楽銭・陶磁器など)が出土しました。丁重に葬られた様子が良くわかります。


小中丸家の遺構を掘ってみると、陶磁器や漆製品などが多数出土しました。


新たに小中丸家という屋敷跡の調査に取り掛かりました。表土を剥いで遺構を検出しています。

木の下館跡第3次(7月3日~7月7日)


土層断面図作成状況   


炭窯調査完了。 最終段階の実測状況です。炭窯の実測が終わると木の下館跡の調査は終わります。

玉作遺跡第2次(7月3日~7月7日)


草刈風景:今週から玉作遺跡の調査が始まりました。まず草刈作業からです。


小トレンチ掘り:重機械導入のための準備です。


重機械の導入:重機械を導入して調査区全体をひろげていきます。

興屋川原遺跡第3次(7月3日~7月7日)


雨天の日が多く、調査区周辺の雑草ものびました。梅雨の合間の晴れ間に調査区内外の除草を行いました。


先週に引き続きE区の溝跡の精査を行いました。陶磁器やガラス瓶も出土しました。ほ場整備の前までに使われていた用排水路のようです。

天王遺跡(7月3日~7月7日)


日曜日の雨で溝にはたっぷり水が溜まっていました。排水にほぼ一日かかりました。


土坑から円形の板が出土しました。土の堆積の様子から、この土坑は一気に埋められたようです。


前にお伝えした大きな板碑と2基並んだ板碑の近くの水路に、板碑が石組みに転用されていました。

中川原C遺跡第4次(7月3日~7月7日)


全ての遺構を掘り終わりました。
最後に全体の写真を撮るために、全員できれいに仕上げをしています。


全景撮影の後、ラジコンヘリを用いて上空からの写真を撮りました。
調査区や遺跡全体の地形・環境も判るように、撮影方向を決めます。


雨模様の中、最後の記録作業と平行して、杭や釘の撤去・深い遺構の
埋め戻しを行っています。
7月7日金曜日をもって、現地調査を終了いたしました。

石畑遺跡(7月3日~7月7日)


調査区の南端まで調査が進んでいます。これは平板にて遺構の配置図を作成しているところです。


調査区南側の基本の土層を観察しているところです。砂利層が所々にみられます。

下叶水遺跡(7月3日~7月7日)


調査区北東部の精査状況です。先週に続き、埋設土器の半截と記録作業を行ないました。


埋設土器の断面図を作成している様子です。土器の埋まり方や土の堆積状況を1/10スケールで記録します。


沢跡から磨製石斧と穴を開けたと思われる石製品(RQ270)が出土しました。

2006年07月06日

天王遺跡(6月26日~6月30日)


2条の溝が交わる部分の断面を観察しました。砂や粘土が複雑に堆積しています。


土坑の底から茶臼が出土しました。茶臼はお茶の葉を挽いて抹茶を作るための石臼です。お茶をたしなむ人が生活していたのでしょうか。

岩崎遺跡(6月26日~6月30日)


今週は岩崎遺跡の全景を撮影しました。写真はその準備としてタワーを建てているところです。


タワーの上から撮影した遺構集中部の写真です。これから本格的に遺構を掘り下げていきます。どんな遺物が出てくるかとても楽しみです。

山ノ下遺跡(6月26日~6月30日)


先週のブログでお伝えした円形の遺構です。残した十字の部分を観察し、土の色や状態を記録し、この遺構の性格を考えていきます。


先週お伝えした埋設土器を半分だけ掘りました。文様は縄文でした。


ひとつの遺構からまとまって出土しました。土器を落とさないように周りの土を残しながら掘り進めました。

檜原遺跡第2次(6月26日~6月30日)


A区で見つかった大きな溝です。遺跡を囲むように曲がっています。


A区の拡張した部分の遺構です。区画する溝がつながりました。

興屋川原遺跡第3次(6月26日~6月30日)


遺構検出作業が終わり、今週から精査に入りました。新しい遺構から順次掘り下げていく予定です。


完掘作業を始める前に、掘り方の半截を行なった建物跡の全景写真をとりました。

木の下館跡第3次(6月26日~6月30日)


鶴岡市立上郷小学校の児童40名が遺跡を見学に来ました。


炭窯の断面です。焼け土や炭化した層が見えます。このあと土層断面実測を行います。    

石畑遺跡(6月26日~6月30日)


南側の調査区北側の遺構の底面から土器が出土しました。1個の土器が土圧でつぶれたようです。


南側の調査区の南側の遺構です。大小の柱穴のほか溝跡も検出されました。

下叶水遺跡(6月26日~6月30日)


今週からSG1a(沢跡)の上面に残る、遺物包含層の掘り下げ作業に入りました。移植ベラに持ち替え、作業員さん総出で取りかかりました。


細かい模様が施された注口土器が出土しました。(RP172)


埋設土器を半分だけ掘り下げた状況です。土器の周りを広めに堀り下げ、土器の埋め方などを調べます。

行司免遺跡第3次(6月26日~6月30日)


石が集まっている遺構を掘り下げました。土器が出土した面は、石を集めたときには地面の中に埋まっていたようです。


鶴岡市立上郷小学校の子供達が現場を見学に来ました。


いわゆる赤焼土器が出土しました。この土器の周囲には多くの土器片が散らばっています。

加藤屋敷遺跡(6月26日~6月30日)


今週は、D区内のトレンチの掘り下げ作業を進めました。これが、現在のD区全体の
状況です。


D区のトレンチ内から、完全な形で須恵器の蓋が出土しました。


同じくD区のトレンチ内から、須恵器の甕と考えられる大形の破片が密集して出土しました。

中川原C遺跡第4次(6月26日~6月30日)


28日水曜日、現地にて調査説明会を行いました。ウイークディにもかかわらず、地元の方々をはじめ70名以上の参加を頂きました。どうもありがとうございました。


学区の北辰小学校の6年生も、授業の一環として来てくれました。こんな身近に遺跡があった事を知り驚き、遺物を見たり復元された縄文土器に触れて、郷土の歴史をじかに感じたようです。

矢馳A遺跡第3次(6月26日~6月30日)


SE592半截  井戸跡の半截をしました。木枠が縦に立った状態で残存しています。断面を見て、土の堆積を確認します。


C区調査状況  遺構精査、写真記録、測量を行っています。

中山城跡第2次(6月26日~6月30日)


深さ・大きさ共に1m以上ある土坑の底から曲物が出土しました。どのようにして使われたのでしょうか。


石垣が、どのようにして積まれたかを見るために、石積みを外して断面を検出しました。


下大石家を掘り下げたところ、長方形の遺構が検出されました。四方には木枠の跡があり、底からも遺物が出土しています。

2006年07月05日

寒河江市寒陵スクール(6月28日)

kanryo_0628_3.jpg
寒河江市寒陵スクールの8名の児童・生徒の皆さんが来所しました。

kanryo_0628_1.jpg
特別収蔵室の展示品を見学しました。
「山形県でも1万年以上も前からこんな縄文土器が作られ、使われていたんだ…」と感心していました。

kanryo_0628_2.jpg
第2研修室で勾玉作りを体験しました。みんな汗をかきながら一生懸命に取り組んでいました。

2006年07月03日

山形市立宮浦小学校(6月27日)


山形市立宮浦小学校に行ってきました。


視聴覚教室で野菜切り・クルミ割りを体験しました。


斧や土器を持って記念撮影です。


縄文服の着心地はいかが?

2006年12月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

アーカイブ

Creative Commons License
このブログは、次のライセンスで保護されています。 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス.